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2020.07.14
国の制度により『先進医療』が終了して、令和2年4月1日より多焦点レンズによる白内障手術は『選定療養(費用の一部を健康保険併用)』となりました。
当院では院長の方針により、『手術はメリット以上にリスクを減らすことを最優先』しております。
手術前の検査にて多焦点眼内レンズ非適応の場合は、保険適応の単焦点レンズやトーリック(乱視軽減)眼内レンズの使用をお勧めします。
現在厚生労働省認可の多焦点眼内レンズのみ取り扱いしております。
HPは現在準備中です。