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alpha, 高崎佐藤眼科 投稿者

医療DX推進整備加算に係るご案内

当院では、マイナンバーカードを利用し医療 DX を推進するための体制として 以下の項目に取り組んでいます。

・オンライン資格確認を行う体制を有しています。

・オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報を活用して、診療を実施してい ます。

・マイナ保険証の利用を促進し、医療 DX を通じて質の高い医療を提供できるよう取り組 んでいます。

・電子カルテ情報共有サービス・電子処方箋の導入を検討しています。

正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証をご利用くださいますよう、ご協力お願い 致します。

当院では、

・乗用車150台分の駐車場
・乗用車3台分の身障者用おもいやり駐車場

を備えております。
ご来院の際は、お気軽にご利用ください。

 

ICLの概略についてはこちらをご覧ください。

ICL(眼内コンタクトレンズ)ページを見る

ライム研究会有田先生に指導していただき、ドライアイの診断と治療をできる体制を整えました。

IPLIntense Pulsed Light)治療は、特殊な光をあてることでマイボーム腺の詰まりを解消し、炎症を改善、涙の油層を正常化しドライアイを改善することができます。IPL治療は2023年のマイボーム腺機能不全治療ガイドラインでも推奨するとされ、国内外で認められた治療です。

IPL治療(ドライアイ治療)ページを見る

院長佐藤拓が米国ベストドクターズ社から医師同士の評価によって選ばれる「Best Doctors in Japan」に3期連続選出されました。

今後も『光を守る』ために、現時点での最高水準の医療を提供できるように、スタッフ一同患者さん1人1人と向き合っていきます。

ドクター紹介ページは、こちらをご覧ください。
【当院について】

 

新しい視野「アイモ vifa」を導入しました。

アイモは緑内障(予備軍含む)などによる視野異常の検出を目的とした視機能評価機です。
従来のハンフリー視野検査と比較し、検査時間の短縮や日常と同じように両眼を開いた状態でリラックスして検査ができることが特徴です。
検査結果も同等な結果が得られ、互換性も高いです。
また、見え方の質を評価するコントラスト感度の測定も可能です。

院内設備一覧はこちら

アイモ vifa
アイモ vifaの検査

安全性と近視予防効果が確認できましたので、マイオピン0.025%の取り扱いも始めました。
0.025%製剤は0.01%製剤と比べより優れた近視抑制効果を示すことが確認できました。

詳細は、下記ページをご覧ください。
近視抑制治療ページ

マイオピン0.025%点眼

当院は、令和5年4月1日からオンライン資格確認を導入いたします。

オンライン資格確認とは、健康保険証の利用登録をしたマイナンバーカード(マイナ保険証)、または健康保険証の
記号番号等により、医療機関に設置された専用端末よりオンラインで保険証の資格情報を確認することのできる制度です。

【医療情報・システム基盤整備体制充実加算について】
厚生労働省が定める要件を満たしている医療機関について初診・再診時に加算されます


〜算定イメージ〜
◉初診時
・マイナ保険証を利用される場合   2点
・マイナ保険証を利用されない場合  6点
◉再診時
・マイナ保険証を利用されない場合  2点

※マイナンバーカードの保険証利用には事前のお申し込みが必要です。

受付時間

午前1130まで

午後1700まで

受付時間外に来院された場合、検査と用紙の記載はできますが、眼鏡処方は予約をとって再度お越しいただく場合がありますので、予めご了承ください。

また、コンタクトレンズ処方を同時に希望される方は完全予約制のため、お電話にて予約をお取りのうえ、お越しください

受付時間

午前11:30まで
午後17:00まで

 

○初診で眼鏡の処方箋を希望する方

眼鏡処方は生活環境を伺い、試しがけをしていただき度数を決定します。
検査に時間を要しますので、余裕を持ってご来院ください。
尚、予約の患者さんから優先して検査を行いますので、予めご了承ください。

 

○再診で眼鏡の処方箋を希望する方

予約制で眼鏡処方を行っております。WEB予約は対応しておりませんので、
お電話で予約をお取りのうえ、お越しください。

群馬で活躍している経営者・起業家をフォーカスして「プロフェッショナルの仕事論」を対談やロケ形式でオープンに発信しているYouTubeチャンネル「ミツハシチャンネル」に院長が出演しました。
ぜひご覧ください。



大学病院の診療を身近に快適に』をコンセプトとして2016年5月に開院して3年半が経過しました。私の専門である『加齢黄斑変性』の診断・治療や網膜剥離や糖尿病網膜症に対する硝子体手術に加えて、多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術の先進医療認定施設として手術を毎日行っております。

患者さんの数とそれに対応するスタッフの増加のため個人事業として運営しておりました『高崎佐藤眼科』を2020年1月をもちまして、『医療法人明陽会 高崎佐藤眼科』として新たにスタートしております。
明陽』の名称は患者さんの『光を守る』当院のビジョンをイメージする言葉で、患者さんの視力や明かりを太陽のように温かく守る意味合いと、世界一の臨床・研究・サービスを行っている米国のメイヨークリニックの名称の響きを持っています。

この言葉のように、明るく温かく患者さんの『光を守る』ための医療を行うため医師個人やスタッフ一丸となり知識や技術や人間性を高めることを長く続けていける体制づくりを継続して、眼疾患に関係するすべての人に貢献していきたいと思います。